紳士様からリクエストされない限りは、ね
だって同じことを繰り返していたって
面白くないじゃない?
さらに高みを目指して
紳士様にもっと身を委ねてもらえるように
紳士様をもっと深い快楽に導けるように
常にそう思っているわ
紳士様たちは気付いていないかもしれないけれど
私とのプレイは
扉が開いたその瞬間から
いいえ
そのずっと以前から始まっているのよ
そんな覚悟を持って
この仕事をしている女の子が
果たしてどれくらいいるかしらね
その時点で
私たちの関係性は特別なのよ
最近それをわかってくれる紳士様が多くて嬉しい
私が紳士様との時間をとても大事にしているように
紳士様もそう思ってくれること
光栄に思うわ
これからもよろしくね